酸いも甘いも溶けた貴方の眼差し 孤高の輝き
胸の中で弾けたのは、きっと あなたが選んでくれたのは私
見開いた眼に映る姿を 貴方には教えない
愛の告白ならご自身でどうぞ あなたが私の手に触れる、3秒前
今ならきっと貴方に伝えられるから しとなるきみをめでたもう
永遠の幸せもきっとあなた次第 還る思いは仄かに暗く
蜃気楼のような貴方に触れたくて手を伸ばす あなたと二人で手を繋いで
貴方となら刹那も久遠も 気高き貴方の輝きですらも
この声も体も愛も欲も夢も全てを君に捧げて もしわたしがしわくちゃになっても
揺らぐ事のない、これが、私の 森の奥の泉に浮かぶ
君と僕は一つではないけれどそれでいい あなたと二人で並ぶ、そんな光景を夢見る
貴方と私の運命はきっと必然 この手を繋ぐのは必然だったんだ
こんなにも汚れた僕でさえ君は許してくれるから 今日のこの日をずっとずっと忘れないために
彼を見る君の瞳は輝いて 君を、君だけを、ずっと、守り抜くために
貴方に捧げる想いはきっと きっと出会った時に全てが始まった
眠る前に貴方のことを考えてしまうの 日に焼けた君の肌をなぞる
赤い唇が僕を呼ぶ また出会う事も運命だと知っていた
あなたとわらってまたあした 金の力でどうにかなると思うなよ
キラキラと眩しい輝きの中で目を細める貴方を アナタをトリコにするタメの研究
僕を照らすスポットライト 貴方が全て教えてくれるから
いつか私の中からあなたが消えるまで 心の奥底で握り締めた輝き
ホワイト・リスタート 真っ白いその場所に僕が跡をつけてあげる
乱反射する感情 君と僕は一心同体
あなたと手を繋いだ特別な日 どこまでも、どこまでも、
猛炎センチメント 相性は悪い僕と貴方は妙にバランスが取れている
世界で一番美しい感情 運命なのだから、これも特別な事なんかじゃない
仰せのままに、マイ・レディ 鳥のようにどこまでも遠く
貴方のその眼差しに包まれて 貴方の傍にいても幸せにはなれないと分かっている
あなた色に染まるわたし わたし色に染まるあなた 君は特別なのだと貴方が嗤う
アナタもワタシも他人同士 賢者の導きで私は進む
きっと貴方が理由だから

何度だって、君と出会ってみせるから どちらを選んでもきっと当たり
貴方を手に入れる為なら体も心も魂も売り渡して 神様なんてもういない
貴方と吐息重ねて 貴方に想い重ねて 導くのは貴方の光
君に手を伸ばすのはこんなに簡単なのに くるしいけど、うれしいんだ
大丈夫、ずっと君を見ているよ あなたの眼差しに吸い込まれて
僕の胸に想いを生む、君の微笑みは女神のように 貴方にしか見えない首輪で躾けて
私が私のまま私らしく此処に立つ為に ただ、あなたの暖かさを知る
セピア色の中で君だけが咲う おもい ひとつ うまれ
貴方からの手紙が、今日届きました 貴方の深い心に沈む
貴方だって、私だって、本当は、 祈りは永久に続いて
love&love&love&love&love 貴方の温もりを知った日
沈黙の拝辞 アレルヤ・メタモルフォーゼ
本当の私はずっと泣いていた 貴方と共に生きる事
好きも嫌いも愛のうち 信じた私と貴方の物語は終わらないまま
溢れる言葉は今だからこそ貴方に届いて その氷は熱く
スポットライトは貴方と共に 柔らかく包む温もりに身を預け
パパとママと一緒に眠る夜 そっとあなたの手を握って
貴方の言葉で色付く私の ずっとずっとずっと、君を
一度死んだ私は蘇る 貴方を忘れて 貴方は何だって知っているから
あなたのぬくもりだけでいい 大丈夫だ、って何度だって言い聞かせて
RE・start/smile 再・愛
君が願えば幸運だって思うがままに 本当の私は誰も知らない
貴方への想いは、何度でも 転寝の間際に見る夢
君の笑顔はまるで彫刻のように 震える睫毛に誘われて
あなたが見ているものを見せて 僕を惑わせる君の微笑み
わたしのこころをみないで あなたと一緒に前を向く
穢れを知らない聖職者のような眼差しを 損と得だけで繋がった僕たちの関係
貴方は正しいと痛いぐらいに気付かされる あなたの大きい手でつつんで
君を知りたくて、君を見つめている それだけあれば生きていけるの
この先にある道はきっと、 私の心に宿る貴方
幸せであれ、と君を見送る

きみのためにできること 私はずっとここにいます
賢い貴方は私を切り捨てるなんて知っている 貴方のために進む途を
そして私は救われる 僕を呼ぶ声が聞こえたんだ
気付けば心には君の微笑み 綱渡りは君の心の中で
脳髄が焼けそうなシロップの海に溺れる あなたのぬくもりに身を預けた私の行方
貴方の傍にいる事 唯一私が出来る事 君がそう誓ったのならきっと為し遂げられるのでしょう
それなら私は君の隣に行くよ 郷愁は貴方の笑顔と共に
もっともっともっともっと貴方に 私は歩ける たとえ貴方がいなくても
例え光が無くなっても歩けるさ 祝福の鐘 響く空
凪いだ心が宙を舞う あなたさえいれば無敵なの!
願ってしまうのです 不可能だと知っていても 私はどこにもいない 貴方の心の中にも
私を溶かす呪文は貴方の声で 例えばこの角を曲がってまだ見ぬアナタとぶつかったとして
たとえいくつになっても君が好きだよ 貴方の手を取っていいのでしょうか
例えば、頬を染めた君の横顔 チグハグだけど息は合ってるなんて不思議よね
いつだってここからスタートライン 貴方の手に導かれて
褒めて、褒めて、もっと 触れなくとも 言わなくとも きっと愛は伝わるから
貴方となら例え地獄の底でも いつかの幻が聯綿と続く流れの核に
言葉の代わりにあなたの目を見つめる その笑顔を抱き留めたかった
あなたは守ってくれるでしょう? 貴方とは住む次元が違うんだね、と
ただ堕ちていくのだとしてもそれは ずっと変わらずに そのままでいたかった
君と一緒に踏み出す一歩 貴方からの言葉を待っている
旅路は独りで 鳥籠に閉じ込めた愛
告白はたった一言 夜だけの恋人
美しい雪に沈めた あなたを包む温もりは愛
特別な今日に交わしたのは、きっと、破れない、 彼らはきっと幸せだった
君が好きなんて言う必要はないんだ 立ち止まらない 立ち止まれない
永久の行方はこの道の先に せめて君の願いは叶えたいんだ
新しいメロディが響く夜に君と二人で 歩き出せるまで ここで座らせて
蘇るなんてないよ そんなキセキなんて 氷点下の祈り
君と僕が惹かれあうのは当然の結果なんだ 振り返る 前を見る
一日を一つずつ積み重ねて そしていずれ道になる 彷徨って辿り着いて、その先にある道

貴方はいつだって見透かしてしまうから アナタとワタシ、二人だけの
君だけを抱きしめる僕の腕 混じり合う夜に
貴方の為に血を流す事を厭わない事 キュートガールは涼しく笑う
朝日と共に君の微笑み 君は眩しくて 眩しくて
絶対にあなたを手に入れると誓うから 挿し伸ばした手を握る夢を見た
僕を遺して夜は明ける 歩き出す君を見つめる僕は立ち止まったままで
護る為に守る約束 どこまでも透き通っていて、僕は泣いてしまった
暖かい明かりへ帰る 貴方の心が壊れぬよう、せめて、
貴方を待ち続けるための愛を あなたに溺れてユメウツツ
何度だって作り直そう 君と一緒に 重なる体温に重ねる想い
流れ流れてアナタの元へ 掲げた祈りは静かに燃えて
一人前の恋 何でこんなにも、暖かくて、温かくて、
そして君は泣いたように笑った そして僕は透明な空気に包まれて眠る
交わした言葉から始まる物語を紡ぐ 貴方の心を覗くスコープ
もがいて零れた涙は星に 貴方へ歩むための愛を
例え千の槍に刺されても 君のために歌を歌おう
貴方を護るための 盾となる 剣となる 貴方の居ない海は凪いでいた
あなたを諭すためのことば一片 明日はきっと別な顔
それはキセキのような確率で 何度目かの春が来た。
この世界にはふたりだけ それは一瞬の煌めき
焦れて焦がれて貴方を求め きっと私を救い出してくれる掌
永久を結びて 次に目覚めた時はきっと貴方と
疑って愛欲 夢見て白夜
ただ貴方を見つめているだけの 悪魔が囁く逢魔が時
私のマボロシを追って どうか私を連れ出して
感じる視線はきっと愛 私はきっと泣いてしまうでしょう
黒猫はどこへいくのか 囀りの誘惑
振り向いてくれないと知っていても 落ちた音が聞こえた
昨日の私 今日の私 眩しい貴方を僕は真っ直ぐ見れなかった
  この色は褪せることなく
  私の手を引く貴方の手

誤魔化す微笑みは苦かった お気に入りのカフェオレと文庫本、それと青空
ぬくもりがわたしをつつんだら ずっとずっとずっとずっとあなたを待つ
貴方へと捧げる全て いつか心から笑える日を
普段よりほんの少しだけ深い呼吸で 手を伸ばす事は叶わないけれど
悪魔の囁きから身を守る方法 あまいあまいキャンディーひとつ
カンペキ人間なあなたとポンコツ人間な僕 いっしょにかえろう
そして またひとつ めばえる 大丈夫だって言ってくれる君の声
胸に咲く光 輝ける道の果て
君は美しいと僕だけは知っている 何も言わずにその手を握ろう
死んでもいいと貴方に誓う 今ならきっとこの空だって羽ばたいてみせる
輝きはもう掌の中に 例えばその手をそっと離す事
月色に混じる そよ風が君の髪を揺らして
その光は眩しすぎた 言葉で組み上げた壁は厚く
あなたのためのあやつりにんぎょう 悪夢はいずれ覚めるから
銀河の果ては誰も知らない 貴方の元へ、今
木漏れ日が僕を包む頃 蝶が花へと惹かれるように
信じたその先にあるもの ちくりと痛む・レモンの香り
君だけを映す瞳 眩しくて近寄れない
この想いを『好き』の二文字で表すのは勿体無い アナタにひかれて導火線
あなたの言葉は福音 しあわせ ふしあわせ むねいっぱい
夢を見たの 貴方の夢 二人共に歩んで もう一歩だけ
どうかわたしをわすれないで 振り返った道筋
理性だけが邪魔をする 微睡みの温もり
今は未だ見ぬ貴方が微笑んだ チェックメイトのその前に
それはあまりにも透き通っていて僕には眩し過ぎた 宿る氷火
君の笑顔がいつもと違って見えた時 盲いたる我を誘う灯り
霧の先に見えたモノ 堪え待つ声は貴方の
掌で包んだ温もり 高貴なる純潔
君に体を預けた間 偶然だって運の内
デッドラインのその向こう 心に浮かぶ波紋一つ
  このまま永久に沈みゆく

天使と悪魔が微笑んで蜜夜 青い鳥に招かれた手
いつかの幻が叶う朝 赤い実がぽとり落ちて
微笑ましい裏切り一つ そよ風が髪を揺らした午後
引くも進むも君次第 あの道には四葉のクローバーがあったわ
胸の風船は膨らんだまま 指輪を交わして愛を結んで
分かれた道が合流したその先へ ワンダーランドの入り口へ
氷原で一人ぼっち 貴方とまた巡り合って今夜
響く声 見える姿 例え何も無くとも どうしてかこんなにも胸が苦しいのです
踊る色に踊らされ そう言って、君は笑った
ただひたすらまっすぐに 囁く声が耳を擽るけど
貴方の話を聞いて微笑む僕の すれ違った貴方はきっと未来で
こえにおぼれてゆめにしずんで 私の手を引くその手の熱さ
貴方の眼に捉えられて逃げられない私は アナタへ贈る花束ひとつ
あなたの心を見透かせない プリズムで屈折した光
誓いし二人の永久の道 Mr. Perfect
そっと頭を撫でて 目を瞑って見えて来るもの
触れずとも伝わるのは 道の先は眩しくてまだよく見えないけれど
例えばあなたの手を握って 今宵、二人きりで
私だと気付かないで 大勢の幸福の為の犠牲となりて
言わなくても伝わるなんて幻想だと知っていても 導いてよその輝きで
せめて傷が癒えるまで 芽生えて 伸びて
やっぱり、キミには手が届かないんだって 道のない荒野を歩き出す一歩
今は服の裾を掴むしか出来なくて 一日 また一日 幸せな日々が過ぎ
眼が合うだけで それだけで 三倍返しって知ってるでしょう?
導火線に火をつけて迫る 夕日に誓う
跪くのは貴方だけ あなたなしではいきていけない
何百回キミに出逢ったって スポットライトを当ててくれたのはあなたでした
腕に抱いた温もりは消えてしまった この剣で守るべきもの
命綱無しの綱渡り 怯えた心を見られないように
見えないなんてウソ 貴方はどこまでも気高くて
  温かい陽だまりに微睡んで


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