1001 | ねぇ夜景に誓ってよ |
1101 | 地図なんか見たって何にも分からなくて |
1002 | あなたと目が合った回数を指折り数えて |
1102 | 夢の中で手を繋ごう |
1003 | 君へと落ちるほうき星 |
1103 | 貴方色に染まってみせると決めたから |
1004 | これ以上あなたに沈んじゃいけないって分かってるのに |
1104 | 貴方へ伝えたい言葉が沢山あるのです |
1005 | 一等星が酷く眩しくて |
1105 | アナタの優しさでダメになる |
1006 | 君に触れる手が酷く熱いのをどうしたら隠せるのだろう |
1106 | 光は弾けて散ってゆく |
1007 | 君が僕を見つめていたのを見逃さなかった |
1107 | 赦しは君の手で |
1008 | 例えばキミの隣に座ってみたり |
1108 | この弾丸は真っ直ぐ進む |
1009 | 告白するための100の障害 |
1109 | 独りぼっちを気取る眼差し |
1010 | 君は強いって僕は知っている |
1110 | あなたと手を繋ぐ夢を見た |
1011 | きみはいつだって楽しそうにしゃべるから |
1111 | 掲げた星は未だ遠く、それでも伸ばす手は降ろさない |
1012 | 貴方への距離、あと5メートル。 |
1112 | 濡れた唇で愛を囁けば |
1013 | 見射られた僕は動けない |
1113 | 「凪が終われば嵐が来るわ」 |
1014 | あなたの愛はあたたかい |
1114 | 純粋な瞳で僕を殺すんだね |
1015 | まなざしチェーン |
1115 | 言葉で説明出来ない感情をどうしていいのか僕には分からない |
1016 | 君はまるで真珠のよう |
1116 | それが正しいと分かっているのに |
1017 | 本当は知ってるくせに、 |
1117 | 上手くいくのは当然の事さ |
1018 | 誇れるだけの何かがまだ見つからなくて |
1118 | 彷徨う僕らは星に導かれて |
1019 | 君は正しさで支配する |
1119 | 心は折れず、空に掲げた |
1020 | 一緒に溺れて沈んで熔けて |
1120 | 少しでも混じれば濁ってしまう |
1021 | 茨の道を進む足は血だらけだけど |
1121 | 貴方への距離はまだ縮まらない |
1022 | あなたが手を引いてくれるから |
1122 | 転んで起きたその先に |
1023 | 私だけの世界 |
1123 | 走る 走る 君の元へ |
1024 | 君を照らす月となる |
1124 | 幸運の女神は気紛れに微笑む |
1025 | 林檎のようなあまいきみ |
1125 | 炎は凍ってしまった |
1026 | 貴方から受け継いだモノ |
1126 | 君の笑顔が咲く夜に |
1027 | 一人で歩けると思っていたんだ |
1127 | その壁をぶち壊して |
1028 | サラサラと流れる水のように |
1128 | 止まらない車輪 |
1029 | あなたにしか見えない世界 |
1129 | 星がきらり輝いた熱帯夜 |
1030 | 白いキャンバスに絵の具を一滴 |
1130 | 針山の上を駆け抜けるように |
1031 | 既読が付いた画面をいつまでも見つめてるけれど |
| |